江戸前の伝統技術を携えた鮨職人が腕を振るう

昭和35年創業、
初代店主が兄弟2人で店を起こしたことが
店名の由来となった新潟古町の「兄弟寿し」。

佐渡沖でとれた旬の鮮魚を
江戸前の伝統技術で握る、
知る人ぞ知る新潟の名店。

魚や食材はもちろん、しょう油や塩にも
ひと手間加えてから提供するというのが
店主の信条でこだわりの寿司を求めて
新潟を訪れたグルメな方や著名人などが足しげく通います。


開店以来、毎日、「今日とびきりの鮮魚」を握っております。

早朝に水揚げされた市場関係者の情報、

確かな目を持った人と人とのつながりなくして、

当店に最高級品質の鮮魚は届きません。

 

みなさまに支えられて届いたこの素材を、

もっともっと美味しくしてお客様にご提供するのが、私どもの仕事です。

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